2008年05月01日
五月の空に
屋根より高いこいのぼぉーり
大きな真鯉はおとぉさん
小さい緋鯉はこどもたぁち
おもしろそうにおよいでるぅ
クレフィールの空に
すいすい楽しそうに泳いでます
クレリン太郎


大きな真鯉はおとぉさん
小さい緋鯉はこどもたぁち
おもしろそうにおよいでるぅ
クレフィールの空に
すいすい楽しそうに泳いでます
クレリン太郎
Posted by クレコ at 17:49│Comments(3)
│眺め
この記事へのコメント
「おかあさん」の存在はないんだろうか…
ある時まで、上から二つ目がおかあさんやと思ってましたけど、歌からすると違うんかな〜って…???
どうなんでしょ、誰か知りませんか〜(・o・)
Posted by R☆ at 2008年05月01日 23:53
R☆さん こんにちは
調べてみましたよ。
もともと黒の鯉は男の子のつもりでつくられたようです。
でも 作者はみたままかんじたままでお父さんと
思われたんではないでしょうか。とのこと
70年前に作曲されたようで、その頃の時代背景が
反映されているのではないか。と書いてました。
おかあさんは?との問いがたくさんあるそうです。クレリン
Posted by クレコ at 2008年05月02日 09:29
余談ですが、『コヒノボリ』と
かいてありました。
2番があるとか
♪ 緑の風に 誘われて
ひらひらはためく ふきながし
くるくる回るかざぐるま
おもしろそうに 泳いでる ♪
今日はこの歌 一日口ずさんでいるかも
クレリン
Posted by クレリンです at 2008年05月02日 09:36